中国語講座2024年度開講情報を掲載しました

みなさんこんにちは!

春のような温かさがある日もあれば、真冬を思わせる空気の日もあれば、天候に振り回されているげんです。

来年度である2024年度に向けて、さまざまな準備を行っておりましたが、ようやく公開できる段階となりました。
HP上では2024年度の内容に切り替えを行いました。
新年度から何か新しいことがしたいと考えておられます方は、是非ご検討ください。

⇒ 2024年度中国語講座

2024年度より、下記の内容について変更がございます。
① 授業時間
② 入学金・授業料
③ 1講座の終了学期

詳細につきましては、PDFファイルを添付しておりますのでご確認頂き、お間違いのないようよろしくお願いいたします。

2024年度 前年度からの変更内容.pdf

 

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神戸・三宮 駅近のHSKも受験できる中国語教室といえば!
神戸東洋医療学院孔子課堂/兵庫県神戸市中央区
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春節を前に特別授業を実施します

みなさん、こんにちは!

2023年度3学期の最初の1週が終わり、受講生の皆様の元気なお顔を見られてほっとしておりますげんです。
年末から年始にかけてインフルエンザやコロナなどが流行しており、新年には大きな地震もあり、例年より慌ただしい年末年始を感じておりました。

日本のお正月は1月1日になりますが、中国では日本で言うところの旧正月、そう春節にお祝いを行います。
春節の日程は暦の都合毎年変わるのですが、今年は2月10日(土)です。
当孔子課堂では毎年、春節の時期になると春節特別講座と称して、中国語講座の受講生の方を対象に春節について学ぶ授業を行います。


こういう文化の紹介も行っていくのも当課堂の特徴ではないかなと思います。
(今回のイベントは受講生を対象としたものです。当課堂が実施するイベントの中には受講生以外の方が参加可能なものもございますので、イベントがあります際はご紹介いたします。)

中国語講座は期の途中からでも入ることができますし、逆に期の途中の段階で体験だけ受講しておいて新年度から通い始めることもできます。
少しでも興味のある方は、是非お問合せください。


 

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中国語講座2023年度3学期のご案内

みなさん、こんにちは!

12月中旬に中国語講座受講生向けの映画観賞会があり、準備に奔走しているげんです。
師走となり慌ただしい雰囲気となってきましたね、街はすっかりクリスマスムードと年末に向けて軽やかな雰囲気となってきております。

さて、2023年度の3学期にあたる1月からスタートの第47期のスケジュールが確定いたしましたので、各授業のページの日付・授業内容(予定)の更新を行いました。
中国語講座のページにある時間割の欄から各授業のページに移動してご確認ください。)
第47期授業予定PDFはこちら

水曜日の10回目最終授業が祝日と被るため月曜日の実施となることにご注意ください。
また、2022年から中国語講座の授業を担当しておりました高尚先生が3月に中国に長期で帰国されますのでビジネス会話クラスでは3月の授業は梁先生が実施いたします。


もしこれから中国語講座の受講を検討されている方がおられましたら、本来受講したいクラスの1つ下のレベルと受講したいクラスの2つを体験されることをお勧めいたします。
3学期の内容は基本的に1学期、2学期の内容の上となりますので、1学期の感覚とは少しレベル感が異なる可能性がございます。
12月(2学期の末)は体験に適した授業がもうございませんため、1月8日の週からご案内いたしております。
期の最初の週を体験してから受講することは受講生の中でもよくあることでございますため、新年新しいことへのチャレンジとして是非ご活用ください。
(体験のお申込みは孔子課堂申込フォームより体験希望の旨のご連絡頂けましたらメールでご案内させて頂きます。もし申込という言葉に抵抗感があられます方はお問合せフォームからでも可能です。)

なお、1学期2学期は授業数が12回・補講が3回あるのに対して、3学期は授業数が10回・補講が2回と少し少なくなっておりますため料金が異なります。
3学期の金額をご参照ください。
<料金表>

 

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2024年のHSKのスケジュールが確定

みなさん、こんにちは!

気温が一段と下がりましたが、まだヒートテックを出していないげんです。
寒くなってはあったかくなり、また寒くなりと体調を崩してしまいそうになる気候ですね。

来年2024年の中国語の検定試験の1つである、漢語水平試験(HSK試験)の日程が決まりましたので、お知らせいたします。



HSK試験と中国語検定(中検)の違いは何?と思われる方には、TOEFLと英検をイメージしてもらうのが分かりやすいかもしれません。
英検や中検は日本の学習者向けに、日本国内で使うことを考えて作られているもので、TOEFLやHSK試験は世界中の学習者があらゆる国で使うことを想定しているものです。
日本国内の受験者もHSK試験は右肩上がりであるのに対して、中検は年々受験者が減少しており、2018年にその数が逆転して以降、その差は広がり続けています。
もし、中国語に関する検定を取得しておきたいなとか、自分がどのくらいのレベルか学習としての指標が欲しいなと思えば、HSK試験の方が活用しやすいかなと思います。

先に英検の話を挙げたので、意外かもしれませんが、難易度に関しては中検の方が難しいです。
これは漢字検定をイメージしてもらえば分かりやすいですが、中検では一定のレベルを超えるとこれどこで使うの?という問題が出題されます。
それに対してHSK試験は使うことを考えて作られている試験ですので、日ごろ学習して身に付いたかどうかが分かりやすい試験でもあります。

さて、そんなHSK試験ですが、当課堂で受験することができます。
一般的なところで受験するより少しだけ安く受験でき、また当課堂生にとっては慣れた環境下で受験することができます。

年に4回実施していますので、力試ししてみませんか?


費用やお申込みはこちら


 

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孔子学院の日レポート

みなさん、こんにちは!

秋がきたと思えば急に冬の空気になりましたね。
先々週に紅葉に行こうとしていたらまだ全然紅葉していなかった、げんです。
寒い日が10日ほど続くと葉が黄色く染まるそうです。

さて、少し期間が開いてしまいましたが、イベントのレポートを行います。
9月30日(土)に「孔子学院の日」というイベントを実施しました。



孔子学院の日とは、孔子の誕生日に近い日に記念として中国文化に触れるイベントを行います。
日本だけのイベントではなく、海外でも「Confucius Institute Day」として同じ時期にお祝い事をしています。

神戸東洋医療学院孔子課堂では中国結体験・水餃子作り体験・八段錦体験・写真コンテストの掲示を行いました。



中国文化体験は高校等への出張授業で私たちはよく実施しているのですが、一般の方に体験頂ける機会がなかなかないので、楽しんで頂けたのではないかと思います。


孔子学院の日は課堂の受講生以外の人でも参加可能なイベントでしたが、当課堂では講座受講生だけのイベントも実施しております。
12月18日(月)に映画観賞会を実施します。


(権利の都合web掲載用に一部チラシを修整しています。)

事前に映画内の単語の学習を行って、映画の背景を知ったうえで映画の観賞を行います。
映画は中国語音声・中国語字幕と一見初心者には難しく見えますが、シーンで何となく今こういうことをやっているのだなと分かるので、音声のみのリスニングと比べるとハードルが低いです。

是非一緒に楽しみましょう!


 

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